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 国語をすっきりさせるためのブログ

 国語のチカラ VOL.2



第2回「国語の一番大事な勉強は……」 

国語の問題には二つの形式があります。

答えを書く「記述式の問題」と、答えを選ぶ「選択式の問題」です。

前回のブログで、大学入試改革にともなって「記述式の問題」が増えている、と書きました。

今後も「記述式の問題」は増えることはあっても、減ることはないと思います。

「記述式の問題」は絶対に避けて通れません。

ということで。

国語の苦手克服への道、国語を得意科目にする道は、記述式問題への「覚悟」を決めることから

スタートしましょう。

「絶対に記述式問題ができるようになるぞ!」

まずはそう「覚悟」を決めて歩き出しましょう。

 

さあ覚悟が決まったところで、記述式の問題を改めてよく見てみましょう。

すると、記述式の問題には二つのタイプがあることがわかります。

「書き抜け」というタイプと、「説明しろ」というタイプです。

この二つのタイプのうち、みなさんにとって不安が大きいのは、おそらく「説明しろ」という

タイプの記述式問題でしょう。

そして実際に増えているのも、この「説明」タイプの記述式問題です。

ですから、この「説明」タイプの記述式問題についてさらに詳しく考えていきましょう。


 

何かを「説明」するのは、誰にとっても難しいものです。

特に、記述式問題が苦手というみなさんは、日頃から何かを説明するのが苦手ではないでしょうか?

一生懸命説明したのに、

「ナン言いよるか、いっちょんわからん!(何が言いたいのか、全然わからない)」

って言われて、さびしい思いをしたことはないでしょうか?

思いあたるみなさん。

説明上手になりたいですよね?

そして記述式問題が克服できたらうれしいですよね?


 

さあ、そこで提案です。

説明上手になるために、記述式問題を克服するために、すぐに出来ることがあります。

毎日できて、繰り返しできて、間違いなく効果的な勉強があるんです。

国語の一番大事な勉強といっていいと思います。

その国語の一番大事な勉強とは何か?

それは「授業を受けること」です。

なあんだ、ってガッカリしないでくださいね。

重要なのは授業の受け方です。

授業では、先生の説明する内容ももちろん重要ですが、同じくらい重要なのが先生の

「説明の仕方」です。

この「説明の仕方」が国語の勉強になるのです。

説明が苦手な人には、先生の「説明の仕方」を学んで欲しいのです。

どんな話から始まって、途中でどんな話をして、最後にどんな重要なことを言ったか。

最後の重要なことだけ理解するのではなく、最初から最後までの説明すべてを、全体として、

パッケージとして、カタマリとして学んで欲しいのです。

「学ぶ」の語源は「真似ぶ」、マネをすることだと言われています。

説明上手になるために、記述式問題克服のために、まずは先生の「説明の仕方」をマネして

みましょう!

そして授業を受けた後、自分で授業を再現できるようになれば最高です。

後で自分で授業を再現しようと思えば、さまざまなことが変わります。

まず授業態度が変わります。

そして話の聞き方が変わります。

ノートの取り方も変わります。

こうやって「授業」への取り組み方を変えませんか?というのが私の提案です。

 
 

ここでいう「授業」とはもちろん「国語の授業」のことだけではありません。

すべての教科のすべての「授業」のことです。

そして、学校の授業はもちろん、ネクストの個別指導も、ネクストで今年から導入した

eプラスのWeb授業も、すべて「授業」です。

これらの「授業」すべてを「説明の仕方」を学ぶ教材だと考えてみて下さい。

私たちは、いつでもどこでも「説明の仕方」を学ぶことができるのです。

 

「説明の仕方」に注目して、「説明の仕方」をマネして、「説明の仕方」を覚えていく。

これが説明上手への最短ルートです。

説明上手になれば、すべての教科の記述式問題で得点できるようになります。

つまり、志望校合格への道がハッキリ見えてくるのです。

国語が得意になること。

他の教科が得意になること。

説明上手になること。

記述式問題が得意になること。

志望校に合格すること。

これらはみんなつながっているのです。

そしてそれらをつないでいるのが「授業」なのです。

少し長くなって申し訳ありませんでしたが、今日のこのブログで、「授業って大切なんだ

なあ」って再確認してもらえたらうれしいです。

そしてスッキリした気持ちで毎日の授業を受けてもらえたら幸いです。



第3回「まだまだつづく、授業の話」でお会いしましょう!


                      2019年4月16日  国語専任講師 宇田


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