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Human create the future

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〒811-4175 福岡県宗像市田久4丁目1−18

 いま伝えたいこと

 学力が伸びない人の特徴 TOP8



  下記の内容に当てはまる人は要注意!
  ここでの「学力」とは期末考査や入試に必要な
  学力を指しています。必ずしも全ての人に当て
  はまるとは言えませんが、こういった人たちは
  学力が上がりにくい傾向があります。思い当た
  る人は改善してください。 





 
第8位「部屋が勉強する環境になっていない」

  自分の勉強する場所が整理整頓されていない人は
  落ち着いて勉強できません。加えて、様々な誘惑
  (本・テレビ・ゲームなど)が周りにある状況で
  どうして集中して勉強ができるでしょう。片付け
  のできない人が、テスト前の学習計画などを立て
  られるでしょうか?立てたとしても、その通り実
  行できるのでしょうか?
  まずは、
自分の学習環境を見直して下さい。整理
  整頓ができていない人は勉強がどうこう言う前に
  片付けをしましょう。






 
第7位「読書(活字を読む)をしない」

  近年の高校入試や大学入試の問題は、読む文章の
  量がとても多いです。国語だけでなく最近は理科
  や社会、さらには数学も文章量が多くなっていま
  す。読むというのはただ文章を読むことではあり
  ません。
キーワードや本質の部分を探しながら読
  むことです。
まずは少し長めの文章を読むことか
  ら始めてみましょう
。自分が好きなジャンルの小
  説などがお勧めです。その時にぜひ、筆者が一番
  言いたいことや伝えたいことが何なのかを探しな
  がら読んでみましょう。





 
第6位「携帯電話を毎日2時間以上使っている」

  一日に2時間以上スマホを使用している人は要
  注意です!YouTubeやLine、ゲームなど夢中に
  なるとすぐに時間を忘れてしまうコンテンツが
  スマホにはたくさん入っています。
  スマホに時間を奪われていませんか?
  
今、あなたが一番やるべきことはなんですか?
  それはあなたが一番よくわかっているはずです。





 
第5位「字が汚い」

  字が汚いと、減点される・計算ミスが多いなど
  テストに不利益になる事ばかりです。ケアレス
  ミスや凡ミスは、字が汚い生徒が多い傾向にあ
  ります。自分で自分のミスを作り出す事はやめ
  ましょう。
日頃から意識して字を書くことに努
  めましょう!
次に提出する学校のワークをいつ
  もより丁寧に書いてみましょう。きっとあなた
  に対する先生の見方もかわるかもしれませんね!





 
第4位「できない言い訳を考える」

  宿題や提出物が期日までに出せない生徒の言い
  訳で一番多いものは「それをやる時間がない」
  です。自分がやりたくない理由を、他のせい
  (他に時間がとられた)にしているだけです。
  もし自分ががしたいことであれば、何を差し置
  いてもするのです。こういった人は様々な「し
  たくないこと」を後回しにする傾向があります。
  つまり、計画的に学習プランを実行することが
  出来ないのです。極端な例ですが、学校のワー
  クの提出日が差し迫る中、まだ20ページも残
  っているという状態になりかねません。
  本来であれば、ワークを解きながら学力を挙げ
  なければならないのに、ただのワークの消化を
  しているだけとなってしまいます。
  
できない言い訳を考えるよりも、今すぐにそれ
  をする方法をしっかり考えましょう!






 
第3位「インプットばかりの勉強をしている」
  
  勉強において、覚えることばかりして実際に試
  していない状態が、インプットばかりの勉強で
  す。部活動に例えると、個人練習ばかりして練
  習試合をまったくしないまま本番に臨んでいる
  ようなものです。学習においては、まずしっか
  り知識を身につけ(インプット)ていき、様々
  な形式の問題を解く(アウトプット)ことで経
  験を積んでいく。この積み重ねこそが真の学力
  向上につながるのです。つまり英単語の学習に
  例えるなら、
自分で覚えたところをテストして
  確認し、間違えたところを覚え直す
ということ
  を実践しないと、本当の意味で身についたとは
  言えません。





 
第2位「学校の授業を大切にしない」

  小中高校生にとって、一日の1/3は学校で生
  活し、学校で授業を受けています。その受け
  方しだいで一日の1/3をとても有意義な時間
  にすることができます。特に学校の授業で身
  につける知識は、みなさんが将来社会に出て
  必要となる知識の基本です。ここをおろそか
  にしてはいけません。学校の先生方が創意工
  夫して考えられた授業ほど大切なものはあり
  ません。そのことを忘れずに真剣に授業に臨
  んでください。また、授業中に中間考査や期
  末考査で出ることを学習しているはずです。
  そういった意味でも、集中して授業を受けて
  ください。





 
番外編「勉強に対しての素直さが足りない」

  ここ最近思っていることがあります。成績がな
  かなか伸びない子供は勉強に対しての素直さが
  足りません。ここで言う素直さが足りないとは、
  学習指導している中で言った通りにしない=教
  えたことと違うやり方でやる、言った通りのや
  り方で家で学習をしていないということです。
  人それぞれ勉強の仕方は違います。今までの成
  績を変えようと思ったら、プロの助言を聞きな
  がらあなたに合った学習方法に改善すべきです。
  成績が伸び悩んでいる人はネクストへぜひ来て
  ください。あなたに合った勉強方法をお伝えす
  ることができると思います。





 
第1位「親に感謝していない」

  あなたが塾に来るということを大前提として、
  日頃から親に感謝をしていますか?
  私は、親に感謝をしていない生徒は塾に来るべ
  きではないと思っています。親は見えないとこ
  ろであなたに様々なサポートをしています。ど
  のようなところであなたのサポートをしている
  か、目を閉じて少し考えてみてください。様々
  なことが思い浮かぶはずです。その中のひとつ
  に「塾」があると思います。親はあなたに期待
  しているのです。ですので、真剣な気持ちで塾
  に通って欲しいのです。そこで学んだことは全
  て吸収し持って帰るという強い気持ちで臨んで
  欲しいのです。
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  送迎をしてもらうときは、ひと言「ありがとう」
  と言葉に出して伝えましょう。
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  そして、いろいろな事で親に「ありがとう」と
  いう言葉で感謝を伝えましょう。








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